絶望から希望へ!大腿骨頭壊死症改善療法を確立した療法院です。

大西 銀子様をしのぶ(骨頭再生は高齢でも可能な事例)

大西 銀子様をしのぶ

 

昨日(2016/11/16)大西さんの息子さんから欠礼の電話が来ました。

今年の519日に90歳で亡くなったとのことです。

大西さんは、2014422日に健康ライフやすらぎに来院されました。当時86歳です。

右膝の骨頭壊死で、痛みレベルが5と強烈な痛みを伴っていました。

発症原因は、当時から30年前にSLEを発症して大量のステロイドを使用したということですので、ステロイド性の大腿骨頭壊死症ということになります。

健康ライフやすらぎは大阪府寝屋川市で、大西さんは奈良県東吉野村ですので片道3時間は最低でもかかります。

息子さんが、母親の痛みを見かねて必死にネット検索をしたとのことです。

 

結局2015年の10月まで、30回通院していただきました。

ご自宅では、磁気治療器を購入しての磁気療法と、まだ手探りだった栄養療法を行っていただきました。

息子さんからは、結局痛みの再発はなく、楽に過ごさせていただきましたと感謝の言葉をいただきました。

 

画像による観察

レントゲン観察では、20124月では、右膝側大腿骨頭内側に壊死範囲を認めますが、同年10月には、骨再生により壊死範囲が縮小していました。

86歳という高齢でも十分骨再生は起きる事例です。

膝関節裂隙は、十分確保できていましたので、壊死範囲の縮小が即痛みの減少につながったものと思います。

 

エピソード

大西さんは、あまりの痛さに自殺しようと思ったと繰り返し話しておられました。このような痛みが、医者でもない当院で良くなるわけもないと思われていたようでもあります。

後日息子さんから聞いたのですが、「母は先生のことを信用していない。」と言っていたようです。

私も、その当時は改善法を確立していたわけではないので「そうだろうな!」と変に納得したものです。

ちなみに、今でも大腿骨頭壊死症が改善すると思われない方が多く、やはり信用されていないと感じることはあります。

 

3か月ほどたった時点で、大西さんの爪が黒く変色していましたので、お聞きしたところお勧めしていた、キャッツクローを毎日3カプセル服用していたことが分かり、慌てて服用数を1カプセルに戻しました。

痛みを早く良くしたいので、たくさん服用すれば早く良くなると思ったようです。

今は、他の鎮痛サプリメントをお勧めしていますが、キャッツクローは免疫活性を上げますのでSLEの方は服用量を厳密に守る必要がありました。冷や汗ものです。

 

大腿骨頭壊死症は改善する。

大西さんは、大腿骨頭壊死症が改善することを実際に証明してくれた方の一人です。

東吉野に生きて家庭を守り抜き、親思いの家族に見守られた一生を終えられました。

感謝とともに、御霊安らかにとお祈り申し上げます。