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自宅療法に対する心配③サプリメントに副作用はないの?に対するお答え。

自宅療法五つの心配のうち サプリメントの副作用はないの?に対するお答え。

 

サプリメントは、薬ではないので副作用はないといいたいところですが、副作用は有ります。薬もサプリメントも何らかの副作用があると思ったほうが良いのです。

サプリメントは、食品中の機能成分を濃縮したものです。そのために過剰摂取による副作用が発生しやすいということができます。

逆に言えば、摂取量を間違えなければ副作用は出ないといえます。

 

医薬品の場合は、副作用と効果を天秤にかけますので、効果が出れば副作用はやむを得ないという考え方があります。抗がん剤などはその典型例です。ステロイド製剤は今でも、免疫の治療薬としては第一選択ですし、ステロイド製剤の使用で命を救われる方も数多くおられます。ところが副作用で血管障害を起こして大腿骨頭壊死症の原因とされていることもご存じの通りです。

サプリメントアドバイザーという資格は、ほとんど認知されない資格ですが、試験自体はかなりな難関です。医師、看護師、栄養士などの国家資格所持の方が受験しても合格率は50%程度です。100%の合格率は薬剤師資格者くらいです。

 

大腿骨頭壊死症の栄養療法でのサプリメントの選択は、この資格による知識で行います。対象となる方の体質や既往症により、禁忌となるサプリメントを提供しないことが第一に求められます。

例えば、大腿骨頭壊死症の方が、膠原病などの免疫疾患の場合は、免疫を上げるサプリメントは選択できません。

 

第二に求められるのは、適正な摂取量を決めることです。多すぎれば副作用が出ますし、少なすぎれば効果が出ないということになります。

 

第三に求められるのは、サプリメントの品質です。同じ名前のサプリメントでもメーカーによって価格が異なります。どのメーカーも利益を得ようとするわけですから、価格差は製造コストである、原料価格、製造工程の管理コスト、広告宣伝費、人件費により決まりますので、そのいずれかを抑えて利益をねん出します。

外からでは、何を抑えたかはわかりませんから、サプリメントアドバイザーは、メーカーを選択して、高品質で安全なサプリメントを提供することになります。

同じ名前のサプリメントでも、品質と期待効果には雲泥の差があるのが実情です。

 

 

 

 

以下は代表的なビタミンの副作用

ビタミンA

過量摂取による副作用:頭痛、下痢、嘔吐、禿頭症、発疹、疲労、肝臓肥大、筋肉痛、関節痛、生理不順

 

ビタミンB1

過量摂取による副作用:腸の不調、皮膚炎その他の過敏症

 

ビタミンB2

多量摂取による副作用:下痢、多尿

 

ナイアシン ビタミンB3

130mg以下の摂取時:ほてり、チクチク、かゆみ、紅潮(フラッシング)

過量摂取による副作用:吐き気、下痢、視力障害、肝毒性、高血糖、血液凝縮亢進、低アルブミン血症、吐き気、膨満感、・・・・・・・・

 

ビタミンB6

過量摂取による副作用:知覚神経障害、末梢感覚神経障害、筋肉脆弱、精巣萎縮、精子数減少、光過敏症、吐き気、嘔吐、腹痛、食欲不振、頭痛、錯感覚、眠気、・・・・

 

ビタミンB12

副作用はあまりない

 

ビタミンD

過量摂取による副作用:高カルシウム血症、不整脈、腎障害、食欲不振、体重減少、多尿、嘔吐、口渇、筋無力化、腎結石、骨粗しょう症・・・・

 

ビタミンE

たまに起きる副作用:吐き気、下痢、腸のさしこみ、疲労、衰弱、頭痛、視力障害、発疹、生殖腺機能障害、クレアチン尿

 

ビタミンK

過量摂取による副作用:吐き気、呼吸困難、血圧低下、溶血性貧血

 

葉酸

過量摂取による副作用:発熱、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、呼吸障害、興奮、混乱・・・・

 

ビタミンC

過量摂取による副作用:吐き気、嘔吐、食道炎、胸やけ、腹痛、胃腸閉塞、疲労、顔面紅潮、頭痛、不眠、眠気、下痢、高蓚酸尿症、・・・・・